温室効果ガス
A01. 温室効果とは、大気中の気体が地表面から放出される赤外線を吸収して、宇宙空間へ逃げる熱を地表面に戻すため気温が上昇する現象をいいます。
赤外線を吸収する温室効果ガスとしては、主に水蒸気、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、ハイドロフルオロカーボン類、パーフルオロカーボン類、六フッ化硫黄などがあり、京都議定書では、上記のうち水蒸気以外の温室効果ガス(6種)の排出を規制しています。近年は、人類のエネルギー消費量の拡大により二酸化炭素を中心とする温室効果ガスが増加しており、地球に温暖化の可能性が指摘されています。